子育て

恐れを知らぬ振る舞いのかわいさは生涯の宝

絵本作家サイン会イベントで絵本にサインを求める小1の息子

けいちく暮らしの子育てコラム、第4弾を担当するのは、京築ママライターあゆみです。

息子が小1の頃、ある絵本作家のイベントへ行きました。そこで展示物の解説は作家さん自身が行うという、贅沢な機会に恵まれました。

「僕は有名でお金持ちだよ」ユーモアたっぷりな作家さんの自己紹介に、息子がピクンと反応。
息子は思いきりタメ口で、若干肩を上げ気味に「ボクもたくさんお金持っているよ」と言い放ちました。

作家さんは「へぇ〜君もお金持ちか。でも僕の方がお金持ちだぞ」と応戦。
さすがは絵本作家さん、どんな変化球でも対応可能なのか。

息子は怯まず「ボクはね、千円持っているよ!」とドヤ顔。

作家さんは一瞬固まったが「そっか〜、おじさん負けたな」と見事な引き際。

私は2人のやりとりを少し離れたところから見ていました。大勢のお客さんの前で、私はドキドキヒヤヒヤ、変な汗かいたわよ!

今は小6の彼、あの頃よりも周りが見えるようになってきたようで、もうあんな大それたことはしなくなりました。
少し残念な気持ちもありますが、成長を嬉しくも感じます。

このエピソードとこの絵本作家さんのイベント詳細を、私のブログ(外部サイト)で紹介しています。⇨こちら

※ この文章は、築上町広報令和3年1月号に掲載した子育てコラムを加筆・修正しています。

ABOUT ME
あゆみ
美容&医療ライター、美容・医療分野記事広告類の法令チェック・リライト、記事の編集・校正・校閲、薬事コンサルティング、西日本新聞社発行の地域情報紙「ファンファン北九州」ライター。過去に臨床検査技師から研究開発職にキャリアチェンジし、化粧品開発者として10年勤務後、大学で法学を学ぶ。 商業出版を経験『ピーターラビットで学ぶ!英語イメージ楽読術』(主婦の友社 2014年)、現在はブックライターとしても活動。尼崎市出身、行橋市在住。「英語絵本の会」代表。