子育て

父母の職業と先入観~子育てコラム

man & woman私たちは無意識のうちに、いろんな判断をしているのかも。

けいちく暮らしの子育てコラム、第5弾。
高齢出産で体力の限界に挑みながら、必死の子育て真っ只中、京築ママライターあゆみです。

夫は小6の息子に、家事は性別関係なくできる人ができるときにするものだと教え、実践している。そんな我が家の男子に、面白い試みをした。

A君の両親は、同じ病院で働いている先生と看護師だって

と言い、それを聞いた二人にイメージした絵を描いてもらった。

まずは夫が描いた絵。

夫のが描いたイラスト話を聞いて、夫は何のためらいもなく「父が医師、母が看護師」のイラストを描いた。

鉛筆書きなので見づらいが、父が医師、母が看護師の絵を描いた。どっちがどっち?という質問が来るかと思ったが、迷いなく描き上げた。

次に息子が描いた絵。

息子が描いたイラスト息子も夫と同じ役割のイラストを描いたが、書き終わる直前に、父母どっちが医師かと私に聞いた。

息子も同じく、父が医師、母が看護師の絵を描いた。息子が夫と違っていたのは、描き終える直前「父と母はどっちが医師?」と聞いたこと。

男も料理や掃除をする我が家の男子なら、「どっちがどっち?」と聞いてくれるんじゃないだろうかと思っていた。
しかし我が家にもあった先入観。気づかないだけで、例外なく私にもあるのだろう。当たり前を前提に疑問を持たずに過ごしていると、いろんなことを見過ごしそうだ。

ABOUT ME
あゆみ
フリーランスで美容&医療ライター、美容・医療分野広告類の法令チェック、校正者、西日本新聞社発行の地域情報紙「てくてく京築」ライターとして活動。過去に臨床検査技師から研究開発職にキャリアチェンジし、化粧品開発者として10年勤務。 学生時代は英語オンチ、今は洋書オタク。洋書が好きすぎて、商業出版しちゃうほど。『ピーターラビットで学ぶ!英語イメージ楽読術』(主婦の友社)の著者。尼崎市出身、行橋市在住。「英語絵本の会」代表。