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数年に一度のブルームーン!平尾台の天体観測イベントとは?

見ると幸せになるという言い伝えのブルームーンをご存じですか?

10月31日(土)に平尾台自然の郷にて、ブルームーン観望会が行われるそうです。

※ブルームーンとは、数年に一度ひと月に満月が2回ある2度目の満月のことをいいます。

こんばんは!良い言い伝えは素直に信じる京築ママライターsonoです。

今回は、平尾台天体観測イベントをご紹介します。

2020年中秋の名月。今月1度目の満月を見る為に、同じく平尾台自然の郷で10月3日に開催されたお月見会に行って来ました。

平尾台自然の郷。

福岡県北部に位置するカルスト台地平尾台にある自然体験型公園、平尾台自然の郷。

大自然の広大な土地に、体験施設や、芝生広場、遊具、キャンプ場などがある一日遊べる公園です。

前回子どもを連れて遊びに行った記事はこちら↓↓

カルスト台地でのびのび遊ぶ!平尾台自然の郷に行ってきた!

お月見会イベントとは?

平尾台自然の郷では、年間を通して天体観測イベントが行われ、夏に行うペルセウス座流星群の観賞会や秋のお月見会など、夜のイベントを開催しています。

お月見会は、シートやテントを持参して、芝生の上でゆっくりと月光を浴び、月を観賞することを目的としていて、天体観測用の望遠鏡を覗くこともでき、若い世代や家族連れ、年配の方まで、幅広い年齢層の人で賑わうイベントです。

昼間のキッチンカーも夜店となり、公園内は、昼間とはまるで違うお祭りのような雰囲気に包まれます。

お月見会開催の思い

平尾台自然の郷の広報担当の岩本昌子さんに、お月見会開催についての思いを伺いました。

「星は暗い所だから良く見えますが、月は街の中でも見る事が出来ます。なので、わざわざ平尾台まで月を見に来られる人がいるのか心配でした」と岩本さん。

しかし、初回から2000人もの人が訪れたそうです。

「平尾台はもともと全国でも有数の自然豊かな場所なので、ここでしか出来ない、ここだから出来るイベントをしていきたい」と、話してくださいました。

そのような取り組みの中で、最近、平尾台自然の郷のYouTubeを開設したそうです。

「みなさんもそれぞれ生活の中で色々とあると思いますが、平尾台はずっと変わらずここにあることを、平尾台のメッセージとして発信しています」と。

晴れた日も、曇った日も、変わらずここにある平尾台に来て、ゆっくりと自分だけの時間を過ごして欲しい。そんな温かいメッセージを受け取りました。

お月見会に訪れる人の目的は、月が出るまで待つ時間を含めて、家族やお友達とゆっくりと過ごしたり、たくさんおしゃべりをする時間を求めて来るのかもしれません。

 

実際にお月見会はどんな人が来るの?

平尾台でのお月見会は、天体観測が趣味の方や、高性能カメラを持った方が多い勝手なイメージがありましたが、子どもがいる家族連れが多かったように感じます。

福岡から来たという中村さんファミリーは、先日こちらの公園を利用してチラシを見て来たそうです。
ママは妊娠8か月。元気いっぱいの4歳の桜太(おうた)君とパパとおばあちゃんと初めてのお月見会です。

「妊娠中なので息子との外出にパパが協力してくれて助かっています。今日は、シートでゆっくりさせてもらいます。」とママ。

公園の広場を元気いっぱいに走り回る桜太君は、お月見よりもママとパパとおばあちゃんとの夜のお出かけを楽しんでいるようでした。

 

また、八幡から来られた70歳の甲斐さん夫婦は、日頃から近所の公園をウォーキングすることが趣味だそうです。

お月見会当日の朝、たまたま見つけたネットのイベント情報を見て、初めて来たそうです。17時から既に公園内を1時間ほどウォーキングした後に、お月見会を楽しんで帰ると話してくださいました。

夫婦で仲良く、デートに来られて、ゆっくりとした時間を過ごせるなんて、羨ましいですね。

 

お月見会満喫!観月茶会に参加しました。

お月様が出るまでの時間に、芝生広場手前のヴィレッジゾーンで、今年初めて開催されたというお茶会に参加してきました。

山の公園の茶室で、ウサギがお茶を点てている姿が影になり、その姿がどこか懐かしい風流な景色に引き寄せられます。

品格ある雰囲気を保ちながら、当日でも気軽に参加出来るお茶会の雰囲気に癒されながら、お茶とお団子をおいしくいただきました。

 

平尾台自然の郷でのお茶会

お茶会を開催した北九州茶道倶楽部の小森敏弘さん(豊前市出身)に話しを伺いました。

「和の文化が好きな方も多いと思いますが、「茶道」となると、少し敷居が高く感じる方も多いと思います。私たちは、しきたりよりも「お茶を飲む」という機会をもっと身近に触れることで、日本人としてのおもてなしの心と感謝の気持ちを知って欲しいと思っています。」と小森さん。

もともと、平尾台が大好きだという小森さん。茶道仲間と計画して山の公園に茶室を作り、今回のお月見会を盛り上げていました。

秋の夜長に、お月様を見てお団子と一服の抹茶をいただく。

そんな贅沢な時間を体験できたことに感謝の気持ちが湧いてきました。

お茶会に参加して。

門司から家族で来たという播磨楓(はりまかえで)ちゃん6歳は、お月見会の合間にお母さんとお茶会に参加していました。

『抹茶アイスが大好きだけど、本格的な抹茶を飲むのは初めてです』と、お母さんが教えてくださいました。

「抹茶もみたらし団子も大好きだからおいしかったです。ウサギのお兄さんがいて楽しかったです」と嬉しそうに話してくれました。

人生ではじめてのお茶が平尾台なんて、楓ちゃんには素敵な思い出になったことでしょう。

 

ぜひ、いつも変わらずいてくれる平尾台で、自分の為の贅沢な時間を過ごすのはいかがでしょうか?

次回ブルームーンイベント

2020年10月31日 (土) ※雨天中止

18時~22時

ぜひ、みなさんシートを持って家族やお友達とのゆっくりとした時間を求めて、平尾台自然の郷の天体観測イベントに行かれてみてはいかがでしょうか?

平尾台自然の郷 概要

公園 平尾台自然の郷
ジャンル 体験工房や遊具、芝生広場や草そり場、キャンプ場のある公園
住所 〒803-0180
福岡県北九州市小倉南区平尾台1丁目1-1
駐車場 普通車300円・大型車1000円
開園時間 OPEN 9:00 CLOSE 17:00 ※天体イベント時は22時まで。
定休日 毎週火曜日
問い合わせ先 093-452-2715
HP http://www.hiraodai.jp/sato/

 

 

ABOUT ME
sono
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京築生まれ京築育ち、嫁いだ先も京築人。山が好き、海が好きなキャンプ好き。スポーツインストラクター。2012年より京築で子育てイベント「ママ笑」や出逢いイベント「アオハル。」を主催。2019年スポーツマネジメント・イベント企画のY's Links Management (同)設立。小中高の三姉妹母。2020年よりフリーライターとして、京築ママライター&西日本新聞「てくてく京築」担当ライターを務める。